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アドアーズとは

アドアーズは、首都圏を中心に全国70ヵ店の遊戯施設を展開・運営する、アミューズメント施設総合開発企業です。当社は、「夢と感動あふれる遊空間の提供を通じて、人々にうるおいと笑顔を運ぶ」を企業理念に、アミューズメント施設の展開・運営を通じて、全てのお客様にご満足いただけるサービスと空間をご提供してまいります。

アドアーズの歴史

アドアーズの歴史現代のアミューズメント施設を構成する上で欠かすことの出来ない1ジャンルにまで成長したメダルゲーム。
このゲームマシンにメダルを投入して当たりをメダルで払い出す"メダルイン・メダルアウト"方式は、かつて当社の前身である株式会社シグマが考案した、日本独特のゲームシステムです。

当社の創業は昭和39年、当初はボウリング場などの一画を借り、主に輸入した娯楽機を並べたゲームコーナーを運営しておりました。子供客が中心だったこのチェーン店が徐々に拡大し、全国に二十数店舗を数えるに至った頃、「大人が遊べるゲームはないのか?本当に"遊び"を必要としているのは大人ではないのか?」という考えから、海外のカジノで使われているゲーミングマシンを用いて、メダルを入れて遊び、当たりもまたメダルで払い出す新たなシステムが考案されました。数々の規制や、それまでの「遊び」の常識を覆す困難な道ではあったものの、カジノ用ゲーミングマシンの面白さ、手に汗握るゲーム性を、大人を対象にご提供する試みは大成功を収め、かくして日本における独自のゲームジャンル「メダルゲーム」は産声をあげました。

それから40年、首都圏を中心に79ヵ店のアミューズメント施設を運営する当社は、メダルゲームシステムのパイオニアとして、常にアミューズメントビジネスの新たな可能性を提案し続けてきた実績と、プレイヤーとのコミュニケーションを通じて蓄積してきた独自のノウハウを育ててまいりました。

アドアーズの属するアミューズメント業界(事業環境)

1964年、ボウリング場の一画に海外製ゲームマシンを設置したことを起源とする当社の創業の後、1978年に登場した日本初の本格的アーケードビデオゲーム「スペースインベーダー」の爆発的ヒットにより、日本のアミューズメント施設の歴史は幕を開けます。出現より40年を経て、「ゲーム喫茶」から「ゲームセンター」、そして「アミューズメント施設」へと変貌を遂げた本業界は、幾多の縮小と拡大を経験した後、2006年に業界売上高ピークを迎えました。その後2008年にアメリカで発生した経済危機を発端に、長引く消費低迷を経て、縮小方向に傾倒し始めます。これまで多数を占めていた、個人経営による中小型店舗の淘汰が進む一方で、資金力の豊かな大手数社による寡占化が進行した2010年現在、業界再編の時期に突入しております。

アドアーズの強み

メダルゲームシステムを考案し、アミューズメント施設に欠かせないゲームジャンルに育て上げた旧シグマは、その後の多角化した経営体系により、2000年にアルゼグループ(現株式会社ユニバーサルエンターテインメント)傘下に入りました。同年、3社合併により社名を現在のアドアーズと改めた際、ゲームマシンのメーカーという側面はなくしたものの、「メダルゲームのパイオニア」としての運営ノウハウと誇りは失いませんでした。

アドアーズの強み2006年の筆頭株主の変更に伴い、アルゼグループから独立したアドアーズは

  1. 40年で培ったメダルゲーム運営ノウハウ
  2. 開設から運営までを一貫して自社内で完結できる開発力
  3. メーカー機能を持たない独立系ならではのマシン選定の自由度
  4. 9割が首都圏の駅前立地に展開する店舗網

という、創業以来培ってきた4つの強みを武器に、独立系専業オペレータとして新たな道を歩みはじめました。

アドアーズの強み そして近年、変わり行くアミューズメント業界を生き抜くための新たな強みとして、他にはない独自の付加価値を創造する「サービス力(接客力+提案力+アプローチ力)」を加えました。近年急激に進化した通信・表現技術と相まって、家庭用ゲーム機やパソコン・携帯電話が普及し、さまざまな形で「ゲーム」はより身近なものとなりました。個人で遊ぶものから、インターネットを介して他のプレイヤーと仮想的に集団で遊ぶものなど、その種類は多岐に渡ります。

しかし、私たちはバーチャルでは味わえない人と人とのコミュニケーションによる「楽しさ」を創出することで、ゲームという枠を超えた、そこに流れる時間そのものをお客様と共有する"遊空間"を提供できると考えます。


アドアーズの今後

アドアーズの今後今後のアドアーズは、激変の渦中にある現在のアミューズメント業界を生き残り、これまでより多くのお客様に「夢」と「感動」をお届けするべく、新たな事業の展開などを含めた企業活動を展開してまいります。
そのためには他余暇産業をも視野に入れ、「(接客力+提案力+アプローチ)×おもてなしの心」を機軸としたサービス力の強化と、居心地の良い店内環境への更なる改善に取り組み、初心者からコアユーザーまでの幅広い層に楽しんでいただける次世代アミューズメント施設の提供に努めてまいります。

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